ストックホルムのKonstfack(現在の国立芸術工芸デザイン大学)で陶芸や彫刻を学び、コペンハーゲンのSchool of Arts, Crafts and Designに進学、Saxboの設立者Natharie Krebsに師事しました。スウェーデンに帰国後、ストックホルムのNational College of Art, Craft and Designで彫刻家Robert Nilssonの元で学び、1948年地元マルメに自身のスタジオを設立、ヘルシンボリで開催されたH55ではコルク蓋のスパイスポットを発表、その後Boda、Boda Nova、Rorstrand、Svenskt Tenn、Gustavsberg、Design House Stockholm等で日常使いの作品を発表する傍ら、ストックホルムの地下鉄の壁画アートを手掛けるなど公共の場でも数多く活動しています。1958年には北欧のデザイナーを対象とする最も権威のあるLunning Prize ルニング賞を受賞、1985年には母校であるKonstfackでスウェーデン初のデザイン分野での女性教授として教鞭をふるいました。75歳となる2000年に再び地元マルメにスタジオを構え、若手デザイナーを率いてDesign House Stockholmの為にテーブルウェアーをデザインするなど、活発な制作活動を続けています。